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うさぎのさとうくん
¥1,320
SOLD OUT
相野谷由起 作 うさぎのかぶりものをした男の子、さとうくん。淡々と過ごす毎日のなかに、楽しいこと、うれしいことが起こります。詩的な文章と、中間色を多用したやさしいタッチのイラストが、見る人の心をあたたかく包みます。
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どのいろがすき? 【くるま】
¥1,430
SOLD OUT
アドリア・メザーブ 絵 矢印を下に引くと…わあ、車の色が変わったよ!きみは、どの色の車が好きかな?色や物の名前に親しめる、楽しいしかけ絵本。
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ラプンツェル
¥1,650
那須田淳 訳 北見葉胡 絵 魔女によって、高い塔に閉じこめられたラプンツェル。彼女の長い髪をよじ登り、王子様がこっそりと会いに来るようになりました。
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サンサロようふく店
¥1,650
作・絵/ アン・ゼソン 翻訳/ 林 木林 まだ誰もが民族衣装を着て暮らしていた頃のこと。 町なかの「三叉路」に初めての洋服店ができました。 その名も「サンサロようふく店」。お店のあるじはドックさん。 三叉路は三本の道がであう場所。 大勢の人がお店の前を通ります。 通りかかる人たちはみんな大変めずらしがって… お客さんのために、1着1着、ていねいに洋服を仕立てるドックさん。 その姿勢は、時代が変わっても子・孫へと受け継がれていきます。
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まほうのでんしレンジ
¥1,408
SOLD OUT
たかおかまりこ/原案 さいとうしのぶ/作・絵 ある日、家に突然不思議な電子レンジが届いた。お皿を入れて食べたいものを歌うと、空っぽのお皿にごちそうが登場!おいしそうな料理の絵と言葉のリズムがとっても楽しい1冊です。
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こぶたしょくどう
¥1,210
作: もとした いづみ 絵: さいとう しのぶ 出版社: 佼成出版社 子ブタの兄妹、“ぷち”と“ちびこ”が始めた食堂は、毎日大繁盛です。でもキツネおばさんだけは、 「ブタの作る料理なんて!」と、絶対に認めません。ちびこは「キツネおばさんにもぜひ来てほしい」と、 手紙を書きます。こぶた食堂は、味の良さだけで繁盛しているのではありません。 ちびこは、キツネおばさんの冷えた心もとろかす、温かい料理とおもてなしで、お迎えするのですが……。 かわいらしい子ブタ兄妹が経営する、和洋中華なんでもありの小さな食堂。 ぷちにいちゃんの作る料理はおいしくて、看板娘のちびこの笑顔に癒される。 こんな食堂がわが町にあったら、ぜひ行ってみたい!と、読んでいて私も思いました。 作者のもとしたいづみさんのお祖父様とお祖母様は、食堂を経営していたとか。 「こぶた食堂」のように、町の人に愛された食堂だったのでしょう。 画家のさいとうしのぶさんが描く食べ物は、本当においしそう! 次々出てくる料理を見ていると、お腹が空いてきてしまいますよ!
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もういっかい おしゃべりさん おはなし30・ねえ、よんで!
¥1,650
さいとう しのぶ・作 ふだんは話したりできない物たちの「おしゃべり」の第2弾! クッキー、おへそ、うみ、やま、がちゃぽん、おなかのなかのあかちゃんなど、30の物たちの愉快で楽しいおしゃべりをきいてください。
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おしゃべりさん おはなし30・ねえ、よんで!
¥1,650
さいとう しのぶ・作 ふだんは話したりできないトーストやランドセルやマンホールのふたなどが、たくさんおしゃべりをします。いったい、どんなおしゃべりなのか、きいてみてください。
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おかしな おかしな おかしのはなし
¥1,650
SOLD OUT
さいとう しのぶ・作 ドーナツのあなは、どこへいったの?と悩んでいるライオンくん、乙姫さまにどうしても綿菓子を食べさせようと、陸へ綿菓子を買いにいったカメさん、かき氷のシロップをなににしようかまよっているうち、かき氷が溶けてしまったラクダさん、ポテトチップスを2回楽しむ方法を知っているサルくんなどなど…。 楽しいお菓子のおはなしが、おいしそうな絵と一緒に、30話もつまった絵童話です。
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しりとりしましょ! たべものあいうえお
¥1,980
さいとう しのぶ・作 しりとりしましょ! はじめは「あ」ではじまる楽しい「たべものしりとりあいうえお」。 「あ」から「ぽ」まで67音ではじめられます。「ん」がつくたべものを出したら「しりとり番犬」がくるよ。
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あっちゃんあがつく たべものあいうえお
¥1,980
さいとう しのぶ・作/みね よう・原案 うたって、あそべて、たのしめる、愉快な「たべものあいうえお」。「あ」から「ん」まで、濁音、半濁音も含めて69音すべてが登場。名前の頭文字で「ことばあそび」もできます。
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しましましましょ
¥1,320
SOLD OUT
作/北村 人 〈 書籍の内容 〉 いっしょにしましましませんか? 「しましましましょ、しましましましょ」。 そうくり返しながら疾走するシマウマに反応するように、まわりのネコや魚、車や森などが、どんどんしましま模様になっていきます。まわりのものを色とりどりのしましまにしながら、リズム感よく、どんどんスケールが大きくなるストーリーが楽しい絵本です。 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 北村人さんの独特なタッチのクレヨン画は、見るものの気持ちを穏やかにする効果がありますね。今回は、線画の作品なのですが、色鮮やかなしましまをたくさん描いていただき、きれいでほほえましい作品になりました。テンポのよい、リズム感のあるテキストなので、ぜひお子さんと一緒に、声を出して読んで欲しい1冊です。
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もぐらとずぼん
¥1,430
SOLD OUT
エドアルド・ペチシカ 文 / ズデネック・ミレル 絵 / うちだ りさこ 訳 もぐらが青いズボンを手に入れるには……? もぐらは青いズボンがほしてあるのを見つけ、ほしくてたまらなくなります。ですが、どうやったら手に入るのかがわかりません。ひとまず、いろんなことを知っていそうなちょうちょうを追いかけますが、いきなり川に落ちてしまいます。そこにはえびがにがいました。ズボンについて聞くと、きれを持ってくれば形に合わせて切ってくれるといいます……。青いすてきなズボンを手に入れるまでのもぐらの働きを、コミカルに描きます。
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もぐらとじどうしゃ
¥1,430
エドアルド・ペチシカ 文 / ズデネック・ミレル 絵 / うちだ りさこ 訳 もぐらはがらくたで赤い車作りをはじめます 『もぐらとずぼん』の姉妹編。もぐらくんが土の中からひょっこり顔をだしたところは、ちょうど大通りの草むらでした。いろんな色の多くの車が行きかう通りを見ていると、イヌが運転しています。イヌも車をもてるのなら……と考え、もぐらくんも自動車が欲しくなりました。そこで、もぐらくんはがらくたの部品を集め、自動車を組み立てはじめました。チェコのアニメーターである画家の絵と、もぐらくんの好奇心旺盛なキャラクターに引き込まれます。
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もぐらくんとみどりのほし
¥1,320
SOLD OUT
作:ハナ・ドスコチロヴァー 絵:ズデネック・ミレル 訳:木村有子 もぐらくんは、偶然見つけたきれいな緑の石を空にもっていって星にしようと一生懸命。力をかしてくれたのは、三日月でした。楽しいチェコの絵本。
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にじをつくったのだあれ? リボンのしかけえほん
¥1,760
SOLD OUT
作: ベティ・アン・シュワルツ 絵: ドナ・ターナー 文: 鈴木 ユリイカ 出版社: 世界文化社 絵本をめくるたびに、リボンの虹が1本ずつ生まれてくる感動的なしかけ絵本。「にじをつくったのはだあれ?」という質問に、7色のひとつひとつの色ごとに答えが語られます。7色の色のイメージが広がる楽しい絵本です。最後にポップアップの虹が絵本から立ち上がり、太陽の光を受け、豊かな水のある地球に生きるありがたさが感じらられるでしょう。絵本の読み聞かせの導入にぴったりです。
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もりのなか
¥1,100
マリー・ホール・エッツ 文・絵 / まさき るりこ 訳 動物たちと男の子の森での幻想的な出来事 ラッパをもって森に散歩にでかけた男の子は、ライオン、ゾウ、クマと、いろいろな動物たちに出会います。男の子はラッパをふきながら、みんなと行列をつくって森をお散歩。そして森の中で、かくれんぼをはじめますが、男の子が鬼をしているうちに、動物たちは姿を消していました。かわりに現れたのは、お父さん。「またこんどまでまっていてくれるよ」、お父さんはそういうと男の子を肩車にのせて、おうちに帰っていきました
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また もりへ
¥1,100
SOLD OUT
マリー・ホール・エッツ 文・絵 / まさき るりこ 訳 自分の得意なことで腕くらべ ぼくが森へいくと、動物たちがあつまって、自分の得意なことをして腕くらべをしようとしていました。そこで、ぼくも仲間に加わります。ライオンが大きく口を開けて吠えたり、くまがあめとピーナッツを口で受け止めたり、あひるは水の上に浮かんでみせたり……、思い思いに自分の得意なことを見せて、周りを楽しませます。ぼくは、何をやってみせたでしょう……? 楽しいファンタジーの世界が広がります。
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パンになりたい
¥1,375
著者まるやまなお だいすきなパンになりたい うさぎのピポ。 さっそく ピポはパンやさんにいきましたが、 「うさぎがパンになれるわけないだろ」 と すぐに追い出されてしまいました。 さて、ピポはいったいどうするのかな。
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ブルーノ
¥1,540
著者まるやまなお いぬのブルーノはたろうくんのくつ下が大好き! たろうくんがあるいていても ハム ハム ハム タンスにしまっても洗濯物のなかからも ガサ ガサ ゴソ ゴソ 「そんなに好きならこっちのくつ下をあげるよ たいせつにするんだよ」 ブルーノはおおよろこび! でも、 「すきなものってどうしたらいいんだろう」 みんなに聞いていろいろためしてみるけど、 あれれ、なんだかちがうみたい…?
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おてがみ
¥1,320
SOLD OUT
作: たちもと みちこ 出版社: 教育画劇 「おげんきですか? わたしはとってもげんきです」 そして…、こぶたちゃんは、いいことを思いつきましたーー。 ふうとうを、はさみでチョキチョキチョキ。おばあちゃんからとどいた手紙を、おかあさんが読んでくれました。 じぶんあての手紙をもらう嬉しさ。ポストに入れてからのドキドキ。読んだり書いたりしてみたいという憧れ。幼い気持ちがあふれる、可愛いしかけ絵本です。みずみずしい感性で描かれる、色彩豊かな人気シリーズの7冊目。 かけがえのないつながりと、気持ちを伝えあう大切さが感じられる、今こそ読みたい一冊です。
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エイモスさんが かぜを ひくと
¥1,540
フィリップ・C・ステッド/文 エリン・E・ステッド/絵 青山南/訳 動物園で働くエイモスさん。毎日忙しい仕事の合間をぬって、お友だちの動物と過ごす時間を大切にしています。ところがある日、風邪をひいて仕事をお休みしてしまいました。動物たちはみんな心配でしかたありません。そこで……。
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注文の多い料理店
¥1,650
SOLD OUT
作: 宮沢 賢治 絵: スズキ コージ 出版社: 三起商行(ミキハウス) 2人の紳士が山の中でたどり着いたのは一軒の西洋料理店、「山猫軒」。 お腹をすかせていた男たちはどんな料理が出てくるのか楽しみにしながら、扉に書かれた注文を受けていくのです。一体、扉の向こうには何があるのか!?ページをめくる度に現れる注文の数々に 興味をひかれずにはいられません!おなじみのこの名作にスズキコージによる不思議な雰囲気の絵が新しい風を吹き込みます。改めて読み返してみると、驚くほどえほんの中へ引き込まれていきます。
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注文の多い料理店
¥1,760
宮沢賢治(文) 佐藤国男(画) 「どんぐりと山猫」に続く版画絵本シリーズ第2弾。山奥で不思議な料理店に迷い込んだ紳士たちのハラハラドキドキのお馴染みの物語。版画家 佐藤国男が描く美しい木目に懐かしい自然が浮かぶオールカラー版画絵本。 山奥で不思議な料理店に迷い込んだ紳士たちのハラハラドキドキのお馴染みの物語。美しい木目に懐かしい自然が浮かぶオールカラー版画絵本。子どもたちだけでなく大人にも賢治とのすばらしい出会いを贈ります。