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ルッコラのちいさなさがしものやさん
¥1,650
北澤平祐 作 小さな町で探し物屋さんをしている、小さな女の子ルッコラ。今日も町の人からの依頼で、猫のローズマリー、伝書鳩のパクチーと一緒に出かけます。こまかく隅々まで描きこまれた、見応えたっぷりのかわいいさがし絵の絵本。
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たまごのはなし
¥1,210
SOLD OUT
しおたにまみこ 注目の絵本作家、しおたにまみこ初の絵童話! ある日とつぜん目をさましたたまご。はじめて歩き、はじめて話す。マシュマロを起こして、キッチンの台を降り、探検にも出かけます。 読めばよむほどに引きこまれる不思議なお話を、3話収録。 第1話「めを さましたら」 第2話「さんぽ」 第3話「あめのひ」
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いちじくのはなし
¥1,210
SOLD OUT
しおたにまみこ 作 子どもも大人も虜にした、不思議な絵童話『たまごのはなし』第2弾! おはなしかいを舞台に、ほらふきいちじくが大かつやく! こよいはなすは、まことのぼうけんものがたり。どうぞごゆるりとおたのしみください。 第1話 ぼうけんのはじまり 第2話 オレンジのなみだ 第3話 キッチンでおきたこと
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【サイン本】AHIRU LIFE.
¥1,815
SANAE FUJITA 作 人みたいなアヒルのショートストーリー作品。 《黄色と白の、言葉のない世界。ユーモアがあればそれだけで幸せ》
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【サイン本】AHIRU LIFE.2
¥1,870
SANAE FUJITA 作 人みたいなアヒルのショートストーリー作品第2弾。 《黄色と白の、言葉のない世界。ユーモアがあればそれだけで幸せ》
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ねこいる!
¥1,595
作/たなか ひかる ねこがいるのか、いないのか。ただそれだけ!ナンセンスな展開と言葉の繰り返しが、子どもたちの笑いのツボをを刺激します。
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うさぎのさとうくん あさひ
¥1,540
作/相野谷由起 うさぎのさとうくんは今日も元気です うさぎのさとうはねるくんは、ある日うさぎになりました。それからずっと、うさぎとして暮らしています。 カーテンのすき間から入る光の棒を取りだして、コーヒーをつくったり、木洩れ日を集めたり、夜露に灯りをともしたり。光の棒が短くなってなくなるまでのお話「あさひ」と、光の箱を灯台に取りつけて、チカチカさせると起こる不思議なお話「とうだい」の2編を収録しています。
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うさぎのさとうくん つきよ
¥1,540
さく/え/相野谷由起 さとうはねるくんは、ある日うさぎになりました。池にうつる月を食べたり、麦わら帽子の穴から海が見えたり、雨を結んでみたりしています。さとうくんの毎日に時々起こる不思議なできごとを描いたファンタジックな絵本。
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うさぎのさとうくん こうちゃのうみ
¥1,540
作/相野谷由起 うさぎのさとうくんとお散歩しましょう さとうはねるくんは、ある日うさぎになりました。それからずっと、うさぎとして暮らしています。好きなものは星と海とおいしいもの。 お茶も大好きです。さとうくんがお茶をいれると、お茶は風がびゅうびゅう吹き抜ける森になったり、満天の星の夜空になったりするのです。 今日は紅茶を入れました。葉っぱを浮かべながらゆらゆらかきまわしていると、葉っぱは小舟に、紅茶は広い海になりました。さとうくんは小舟に乗って、紅茶の海へと漕ぎ出します…。 また、ある日は青空をぱこんと切り取ってそのなかで一日すごします。夜になると星がまたたくんですよ。 それから、透き通った小さなスプーンで滝のある大きなプールを作ってみたり、野いちごのお部屋に入っておなかいっぱい野いちごを食べたり…。 こんなにすてきな毎日をすごしているので、さとうくんはいつものんびりとご機嫌なんです。 あなたも一緒にさとうくんとお散歩にいってみませんか。
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ラッキーカレー
¥1,540
作/シゲタサヤカ シュール!楽しい!これぞシゲタワールド! ある夜のこと。おなかペッコペコなおじさん・ペコペコさんは、晩ご飯にカレーライスを食べることにしました。ところが、ラッキョウが無いことに気づいて席を立ち、再び戻ると……何やらおかしなことに気がついたのです。それは…!!?? 『たべものやさん しりとりだいかい かいさいします』(白泉社)、『まないたにりょうりをあげないこと』(講談社)、『オニじゃないよ おにぎりだよ』(えほんの杜)など、主に食べ物を題材としたユーモア絵本で大人気の絵本作家・シゲタサヤカさん。 登場キャラクターはみんな白目。想像をはるかに超える奇想天外なアイディアと世界観。お子さんはもちろん大人まで、クセになる人続出です。 ペコペコさんにいったい何が起きたのか? ああ、言いたくてたまりませんが、ネタバレになるのでここでは言えません。本当にびっくりするようなことが起きて、そこからへんてこ奇天烈な出来事がくりひろげられるのですが…。 あとは、絵本を読んでのお楽しみ。ぜひ!この絵本を手に取ってみてくださいね。絶対に「ああ、おもしろかった!」と思っていただけること間違いなしですよ。
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パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち
¥1,430
作:柴田 ケイコ おにぎり屋をいとなむおにぎり一家の”おにぎりぼうや”は、 毎日毎日おにぎりばかりの食卓にうんざり。 家をとびだしたその先で、旅人のおじさんから みしらぬ食べものをすすめられます。 「う・・・うまい」 その食べものとは―――。 「パンどろぼう」を語る上で絶対に欠かせない、ファン必読の物語!
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【サイン本】ちがうねん
¥1,980
SOLD OUT
ジョン・クラッセン/作 長谷川義史/訳 暗く静かな海の中。ちいさな魚が、大きな魚が眠っている隙に、帽子を盗みます。 「ぼくに ぴったりやん このぼうし」。 悪いことと知りつつ、自分のほうが似合うから、と言い訳をして、逃げていくちいさな魚。すぐそばまで大きな魚が追ってきていることにも気づかずに……。 スリリングな展開と大阪弁の訳が絶妙にマッチ! 舞台は、しんと静まる海の中。「ぼうし」をめぐるミステリー!? ちいさなさかなは? ぼうしは? ページをめくるたびに、どきどきが止まりません! ジョン・クラッセンの描く海の生きものたちの目線にも注目です! 原書「THIS IS NOT MY HAT」は、2013年コルデコット賞、2014年ケイト・グリーナウェイ賞を史上初となるW受賞を達成!
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【サイン本】みつけてん
¥1,980
SOLD OUT
ジョン・クラッセン/作 長谷川義史/訳 ふたりづれのかめが、ぼうしをみつけました。 でも、ぼうしはひとつだけ。 「ぼくら ふたりやのになぁ。」 はたして、ふたりでひとつしかないぼうしをかぶることができるのでしょうか? 人気翻訳絵本「どこいったん」、「ちがうねん」につづくジョン・クラッセンの帽子シリーズ、ついに完結! 長谷川義史さんの大阪弁の名訳が冴えわたる待望の新作! クラッセンは来日した際にクレヨンハウスに寄られました。快活な「青年」(といっても幾つ?)の面影が残る素敵なひとでした。
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【サイン本】どこいったん
¥1,980
SOLD OUT
ジョン・クラッセン/作 長谷川義史/訳 くまが、大事なあかい「ぼうし」を探しています。 きつねに聞いて、かえるに聞いて、うさぎに聞いて、へびに聞いて……。あちこち探しました。 ……だけど、ちょっとまって! 長谷川義史さんの大阪弁訳と、スリルある結末とのギャップがたまらない、ちょっとドキっとするユーモア・ミステリー。 結末をだれかと話しあいたくなりますよ! 第5回「MOE絵本屋さん大賞2012」2位受賞作品。
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どうぶつせけんばなし
¥1,650
SOLD OUT
作/絵:出口かずみ 9つの短いお話が入った短編集。 著者の出口かずみさんが 猫に読み聞かせるために書かれた短いお話たち。 どのお話も、派手な展開はないけれど なんだか可笑しい。 一度読みはじめたら、気付かないうちにニヤニヤしているかもしれません。
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大ピンチずかん
¥1,650
SOLD OUT
作/鈴木のりたけ 〈 書籍の内容 〉 もういつピンチが来ても大丈夫だ! 大ピンチを知れば、いつ大ピンチになってもこわくない。 この図鑑は、こどもが出あう世の中のさまざまな大ピンチを、「大ピンチレベル」の大きさと、5段階の「なりやすさ」で分類し、レベルの小さいものから順番に紹介します。また、その大ピンチの対処法や、似ている大ピンチ、大ピンチからさらにおそいかかる大ピンチなど、あらゆる方向から 大ピンチを ときあかします。 ・・・などといえば、かたい本に聞こえますが、もちろんそうではありません。期待を裏切らない「のりたけワールド」炸裂で、鋭くもあたたかい観察眼と、思わずふき出すユーモアにあふれた1冊です。 〈 編集者からのおすすめ情報 〉 きみは、ガムを飲んじゃったことはあるかな?シャンプーが目に入ったことは? 大ピンチは、なんの前触れもなく君の生活に入り込んでくる。振り返ってみると、人生は大ピンチばかりだ。この先もいつ大ピンチに陥るかわからない。 ピンチに出会うのを恐れるより、どんなピンチがあるかを知っておいた方が心の準備が出来るというもの。そんな時は、この『大ピンチずかん』。これでもう、いつ大ピンチが来ても大丈夫。持ち運ぶのにも便利なコンパクトサイズ。ぜひきみも、でかけるときは持っていって突然の大ピンチにそなえよう。
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すいかのたね
¥1,210
SOLD OUT
グレッグ・ピゾーリ 作 みやさかひろみ 訳 朝、昼、晩ごはんにすいか、もちろんデザートにもすいか! すいかが大、大、大好きなワニが、うっかり種をのみこんでしまって……!? 小さい子どもが一度は想像しそうなことを、ユーモアたっぷりに描きます。 セオドア・スース・ガイゼル賞(ドクター・スース賞)受賞。 読者を増やしつづけているアメリカの大人気作品です。
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おにのおにいさん
¥1,320
作・絵/さいとうしのぶ サイズ: 25×22cm おにの おにいさん おにくが だいすき 鬼のお兄さんは、人間のすむ町にステーキを食べに行きたいけれど、今日は節分。鬼だとばれたら大変です。そこで、人間の格好をして出かけましたが…。「おに」がつく言葉を聞くたびに、ばれたかと思いびくびくどきどき。さあ、ちゃんとステーキは食べられたかな?『あっちゃんあがつく』でもおなじみのさいとうしのぶがおくる、ユーモアにあふれた絵本です。
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わにわにのおでかけ
¥990
SOLD OUT
小風 さち 文 / 山口 マオ 絵 まだ暑さが残る夜、ワニのわにわにはなかなか寝付けません。すると、家の外をぞろぞろと歩くたくさんの足音がします。好奇心を抑えられないわにわには、外へ出て、みんなのあとをついていきます。“ずりずりづづづ”と這い進みながら。たいこ橋を渡ると、なんと、そこはたくさんの屋台がでている大賑わいの縁日でした。綿飴屋さん、お面屋さん、金魚屋さん。一軒一軒のぞいて、ヨーヨーを買って、大きな花火を見て、ゆっくりと家に戻ります。
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わにわにとあかわに
¥990
小風 さち 文 / 山口 マオ 絵 わにわにが出会ったのは、小さな赤いわに! 家の中は静かです。居眠りしていたわにわにが目を覚ましました。「ずるずりずるずり」と廊下を歩いていくと、“クィ……”となく声が聞こえました。出てきたのは小さな赤いわに。わにわにが台所へ行くと、あかわにも後をついてきます。プリンをぺろりと食べると、あかわにはまたわにわにの後をついてお風呂へ。水をためて一緒にもぐります。並んで体をふくと、縁側で日向ぼっこをします。大人気「わにわに」シリーズの第5作。
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わにわにのおおけが
¥990
SOLD OUT
小風 さち 文 / 山口 マオ 絵 わにわにが大ケガ?!包帯をぐるぐるぐる… ある日、わにわにが工作をしていると、ハサミで指の先をほんの少し切ってしまいました。わにわにはあわてて薬を塗り、包帯をぐるぐる巻きます。「だいじょうぶかな?」もっともっと巻きます。ぐるぐるぐるぐるぐる。「よーしよし」見事な包帯姿に満足して、わにわにはまた工作にとりかかります。切って貼って塗って……。さて、わにわにが作ったものは何だったでしょう?! 大人気の「わにわに」シリーズ4作目です。
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わにわにのおふろ
¥990
小風 さち 文 / 山口 マオ 絵 ワニのわにわにはおふろが大好き。おふろ場にやってきて、蛇口をひねってお湯を入れ、お湯につかっておもちゃで遊びます。せっけんのあぶくをとばして遊んだあとは、シャワーをマイクに歌までうたうのです! おふろから出ると、ちゃーんとタオルで体をふきます、“ぐにっぐにっぐなっぐなっ”っとね。少し不気味さの漂う木版のわにわにの、存在感、迫力感。子どもたちを熱狂させたわにわにが、ハードカバーになって登場です!
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わにわにのごちそう
¥990
小風 さち 文 / 山口 マオ 絵 ワニのわにわにが台所にやってきました。冷蔵庫を開けると、おいしそうな肉! わにわには、肉をフライパンでジュージュー焼き、きれいにお皿に盛りつけます。「いただきます」。おいしいものにありついたわにわには、なりふりかまわず食べます、のみこみます! ああ、しあわせなわにわに。その豪快で愉快な食べっぷりに、ご注目ください。
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ねこのようしょくやさん
¥1,430
KORIRI 作・絵